NHK杯全国高校放送コンテスト 神奈川県大会


 NHK杯全国高校放送コンテスト神奈川県大会は、毎年6月に行われ、3年生が出場できる最後のコンテストとなります。そのため、このコンテストで上位入賞を目指して、頑張っている部員も多くいます。こちらのページでは、部門の紹介、各年度の要項などを掲載しています。初めてコンテストに出場する人も、まずは、こちらのページをご覧ください。

2021年度(第68回)の大会情報

 <要項>
   実施要領(pdf)

 <申込関係>
   申込方法について(pdf)
   エントリーファイル


 <エントリー順>
   エントリー順(pdf)

 <プログラム>
   プログラム(pdf)

 <審査結果>
   アナウンス・朗読部門予選通過者一覧(pdf)
   アナウンス・朗読部門本選審査順(pdf)

   全部門審査結果(pdf)


 部門の紹介

   アナウンス部門は、自校の校内放送に使用する文章を考えて、1分10秒以上1分30秒以内でアナウンスを行います。取材をして
  原稿を考えなければならないので、アナウンスの技術だけでなく、文章を作成する能力も問われます。

   朗読部門は、指定された作品の中から1つを選び、自分の表現したい部分を抽出して、1分30秒以上2分以内で朗読をします。

   ラジオドキュメント部門は、ラジオの特性を生かしてドキュメント番組を6分30秒以上7分以内でまとめます。高校生としての
  視点を大切にした、独創的な作品でなければなりません。

   テレビドキュメント部門は、テレビの特性を生かしてドキュメント番組を7分30秒以上8分以内でまとめます。高校生としての
  視点を大切にした、独創的な作品でなければなりません。

   創作ラジオドラマ部門は、脚本は自校生徒オリジナルのドラマ番組を8分以内でまとめます。この部門もラジオの特性を生かした
  作品であると良いです。

   創作テレビドラマ部門は、脚本は自校生徒オリジナルのドラマ番組を8分以内でまとめます。この部門もテレビの特性を生かした
  作品であると良いです。

   研究発表部門は、日常の校内放送活動の中から、問題解決の努力または技術的な創意工夫などを発表する部門です。発表時間は8
  分以内となっています。


過去の大会結果(準備中のため旧ページはこちらから

  2019年度   結果   特別審査員講評   大会要項

  2018年度   結果   特別審査員講評

  2017年度   結果   特別審査員講評   教員審査員講評

  2016年度   結果

  2015年度   結果

  2014年度   結果

  2013年度   結果

  2012年度   結果

  2011年度   結果