NHK杯全国高校放送コンテスト神奈川県大会は、毎年6月に行われ、3年生が出場できる最後のコンテストとなります。そのため、このコンテストで上位入賞を目指して、頑張っている部員も多くいます。こちらのページでは、部門の紹介、各年度の要項などを掲載しています。初めてコンテストに出場する人も、まずは、こちらのページをご覧ください。
アナウンス部門は、自校の校内放送に使用する文章を考えて、1分10秒以上1分30秒以内でアナウンスを行います。取材をして
原稿を考えなければならないので、アナウンスの技術だけでなく、文章を作成する能力も問われます。
朗読部門は、指定された作品の中から1つを選び、自分の表現したい部分を抽出して、1分30秒以上2分以内で朗読をします。
ラジオドキュメント部門は、ラジオの特性を生かしてドキュメント番組を6分30秒以上7分以内でまとめます。高校生としての
視点を大切にした、独創的な作品でなければなりません。
テレビドキュメント部門は、テレビの特性を生かしてドキュメント番組を7分30秒以上8分以内でまとめます。高校生としての
視点を大切にした、独創的な作品でなければなりません。
創作ラジオドラマ部門は、脚本は自校生徒オリジナルのドラマ番組を8分以内でまとめます。この部門もラジオの特性を生かした
作品であると良いです。
創作テレビドラマ部門は、脚本は自校生徒オリジナルのドラマ番組を8分以内でまとめます。この部門もテレビの特性を生かした
作品であると良いです。
研究発表部門は、日常の校内放送活動の中から、問題解決の努力または技術的な創意工夫などを発表する部門です。発表時間は8
分以内となっています。
(準備中のため旧ページは
こちらから)
2019年度
結果 特別審査員講評 大会要項
2018年度
結果 特別審査員講評
2017年度
結果 特別審査員講評 教員審査員講評
2016年度
結果
2015年度 結果
2014年度 結果
2013年度 結果
2012年度 結果
2011年度 結果